「ターク クラシックフライパン」と
「オティネッティ フタ」の
組み合わせについてのご案内
「ターク クラシックフライパン」と「オティネッティ フタ」の組み合わせにつきまして組み合わせは下記の通りになりますのでお間違えの無いようお願い致します。
「ターク クラシックフライパン 1号 18cm」「オティネッティ フタ 単品 16cm」
「ターク クラシックフライパン 2号 20cm」「オティネッティ フタ 単品 18cm」
「ターク クラシックフライパン 3号 22cm」「オティネッティ フタ 単品 20cm」
「ターク クラシックフライパン 4号 24cm」「オティネッティ フタ 単品 22cm」
「ターク クラシックフライパン 5号 26cm」「オティネッティ フタ 単品 24cm」
「ターク クラシックフライパン 6号 28cm」「オティネッティ フタ 単品 26cm」
ターク クラシックフライパン 1号 18cm
【商品名】ターク クラシックフライパン 1号 18cm
サイズ:W180xH90xD310mm
素材:鉄
生産国:ドイツ
使用可能熱源:直火・IH・オーブン
手作りのため、表記のサイズ・重さと異なる場合がございます。
保証規定
取り扱い説明書に従った正常な使用方法において、万一商品に不都合が発生した場合は無償にて交換・調整を行います。保証期間は2年間とします。
※日本公式代理店(株)ザッカワークスが輸入販売するターク製品にはすべて赤いバッグをつけてお送りいたします。
・ギフトラッピングについて
ラッピングは1包装につき¥324(税込)にて承ります。
ラッピングをご希望の場合は、下記リンク商品ページの記載内容をご確認の上、ご購入をお願い致します。
https://store.zakkaworks.com/items/4143672
目玉焼きの卵が、ちょうど1個分美味しく焼けます。じっくり焼くと縁の底面がカリッと、一味違う仕上がりになります。卵だけでなく少量のものを焼くのに小回りがきき、便利なサイズです。
1枚の鉄板より打ち出されたこだわりの鍛造クラシックフライパン。熟練した鍛冶職人のアルバート=カール・タークが1857年にターク社を創設し、ドイツの鉄製品製造の中心地に工場を構え、160年以上変わらない製法でフライパンを作り続けています。
鉄の塊を高温で加熱して鍛造してくタークのフライパンは、つなぎ目のない一体型ですので取っ手がとれてしまうこともありません。「100年使えるフライパン」と言われるように、何代にもわたってお使いいただけるフライパンです。
テフロン加工のフライパンとくらべ、片手で振ったりできる軽さはありませんが、熱伝導がよく保温性に富み、食材の持ち味を充分に引き出し美味しく仕上げることができます。また鉄は油との相性も抜群でフライパン全体にきれいに油がなじみます。
鉄フライパンは強度も高く堅剛で空焼きしても劣化がありません。使えば使うほどなじみ、よりよく美味しく調理でき風合いも増します。ドイツはもとよりヨーロッパで,このマイスターが作るクラシックなフライパンが見直され生産が追いつかない状況です。
●使い始めの洗い方
鍛造されたクラシック製品は、鍛治職人が鉄を熱して叩いたままの状態であるため鉄の粉が付着しており、ドイツから日本に出荷される前に、錆止めに食用のオリーブオイルが塗られております。そのため、スチールたわしなどを使いクリームクレンザーでしっかり洗ってください。お湯で流した後ペーパータオルでよく拭き取ります。この後焼き慣らしをします。
●焼き慣らしの方法
1.油を【フライパン/グリルパン】にたっぷり鍋の底から1cmくらい入れて、(内側の側面に浸らない部分にはペーパータオルで油をつける)ジャガイモの皮などの野菜くずと、大さじ1杯の塩を入れて弱火にかけます。
2.時々ゆっくりヘラでかき混ぜながら弱火のまま、野菜くずに焦げ目がついたら火を止めます。
3.【フライパン/グリルパン】が冷めてきたら油、野菜くずをキッチンペーパーで拭き取り、【フライパン/グリルパン】に残った塩はペーパーでゴシゴシこすります。
4.ペーパーで【フライパン/グリルパン】に残った塩を取り除いた後は、お湯でしっかり洗ってペーパータオルで水気を拭き取ります。
更に火にかけて水分を飛ばして焼き慣らしは完了です。この後、調理が始められます。
タークの焼きならし方法
http://www.youtube.com/watch?v=txIQdJI6_qg
¥ 15,400